シミ・シワの対処法

 

紫外線の悪影響によってできてしまったシミやシワには、どんな対処をすればいいでしょうか?
ここではそれについてお話ししましょう。

 

できてしまったシミの対処は?

 

紫外線の悪影響でシミができてしまったら、あなたはどうしますか?

 

「美白化粧品でシミを消すことを目指す」
という答えになるかもしれませんが、

 

残念ながら、世の中に出回っている美白化粧品のほとんどは、「シミを予防するもの」であって、「できてしまったシミを消すもの」ではないんですよ。

 

しかしそんな中でも、できてしまったシミを薄くしたり、消したりする作用が期待できる成分というものもわずかですが存在します。

できてしまった
シミの改善・解消に役立つと考えられる美白成分は「ハイドロキノン」という成分です。

 

ハイドロキノンは、他の美白成分のように「メラニンの生成を抑える」というのとはまったく別の美白成分で、メラニンそのものを漂白する力を持っているのです。

 

だからこそ、すでにできてしまったシミの「メラニンの色」を消すのに効果的、というわけですね。

 

元々は医薬品としての処方しか認められていなかった成分ですが、規制緩和によって、
スキンケア用品にも配合が認められるようになりましたので、今ではかなり入手しやすくなっています。

 

できてしまったシミに悩んでいる人は、
ハイドロキノン配合のスキンケア用品を選ぶといいでしょう

 

できてしまったシワの対処は?

 

では次に、紫外線の悪影響によってできてしまったシワの対処はどうすればいいかというと・・・

 

ごく浅いちりめんジワレベルであれば、保湿をしっかりとするだけでかなり改善できるのですが、

 

残念ながら、紫外線によるシワの多くは
「深くクッキリ刻まれたシワ」になりがちです。

 

 

そんなシワの対処のために、まずトライしたいのが、
肌の弾力に欠かせないコラーゲンの生成に強く働きかける「レチノール」です。

 

運がよければ、レチノールの作用でコラーゲン繊維がある程度復活し、それだけでシワが改善できるかもしれません。

 

それでもダメな場合は、「塗るボトックス」と言われるアルジルリンを試してみましょう。
アルジルリンは、シワ消し目的で美容外科でよく使われるボトックスと似た作用がありながら、ボトックスのような毒素がなく安全性が高いのが大きなメリットです。

 

ただし、アルジルリンにはボトックス注射ほどの即効性はありません。
安全な分、作用もおだやかだというわけですね。

 

アルジルリンの使用は、「3ヶ月から半年くらいまでは様子を見る」という気長なスタンスで続ける意志が不可欠となることを理解しておきましょう。

 

 

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