子どもの紫外線対策

 

「健康・美容のために紫外線対策が必要」ということを自分で理解して、自分でその対策を立てられる、というのは、ある意味「大人の特権」でもあります。

 

これに対して、赤ちゃんや子どもは紫外線に対する知識も何もないので、自分から紫外線対策をする、ということはできません。だからこそ「大人が、赤ちゃんや子どもの紫外線対策をしてあげる」ということが不可欠となってくるわけですね。

 

赤ちゃん・子どもの紫外線対策、こんな点に気をつけよう!

では、赤ちゃんや子どもの紫外線対策はどんな点に気をつければいいかというと・・・

 

  • 午前10時から午後2時ごろまでは紫外線量が特に多いので外出を避ける。
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  • 外気浴はさせても、日光浴は避ける。
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  • ベビーカーは日よけのためにしっかりと屋根が作れるものを選ぶ。
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  • ベビーカーからはみ出る足は、靴下を履かせたりタオルケットをかぶせるなどして保護する。
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  • 子どもを屋外で遊ばせる時は、なるべく日陰の部分を選び、直射日光の下では遊ばせない。
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  • サッカーなど、屋根のないところでの遊びは、紫外線が弱まる夕方以降にさせるようにする。
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  • 肌が露出する部分は、赤ちゃん向け・子ども向けのサンスクリーン剤をきちんと使用する。
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  • 照り返しが強いアスファルトやコンクリートの上より、土や芝生の上を選んで遊ばせる。
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  • 紫外線のリスクについて、日ごろから子どもにもきちんと説明しておき、子どもが自分の意思で紫外線を避けるようにみちびいていく。

 

ちょっとした心がけと工夫で、紫外線の害をずいぶん減らすことができるはずですので、
親子での紫外線対策を頑張っていきましょう!

 

赤ちゃん・子どもは「大人以上の紫外線対策が必要」と理解しよう!

 

赤ちゃんや子どもの紫外線対策に気をつけなければいけない理由は、単に「自分では紫外線対策ができないから」というだけではありません。

 

赤ちゃんや子どもの肌は
「大人の肌よりも紫外線のダメージを受けやすい」
という特徴があるのです。

 

赤ちゃんの肌は大人の肌に比べて非常に薄いため、紫外線のダメージをまともに受けやすいですし、子どもの肌は、たとえ肌の厚みは大人並みになっても、成長過程なので肌細胞の生まれ変わりが活発です。

 

 

こんな状況でもし、紫外線で肌細胞DNAに傷がついて修復エラーが起こったら、
そのエラー状態の肌細胞が一気に増えてしまうことにつながってしまうというわけです。

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